美容レーザー[プレシジョンリフトHIFU(ハイフ)]
あなたに合った最適なリフトを提供します。
美容レーザー
プレシジョンリフトHIFU(ハイフ)
肌のタルミのリフトアップや
二重あごの引き締めに効果的です。
こんな方にオススメです
- 二重アゴが気になる
- 脇や背中のはみ肉が気になる
- Tシャツをすっきり綺麗に着こなしたい
- 膝上のぶよぶよが気になる
- 頬が垂れてきた
- ほうれい線が気になる
- 口角が下がった
- 顔が大きくなった
- 目の下の影やたるみが気になる
- 糸リフトや外科手術はしたくない
脂肪溶解専用線状照射HIFU
プレシジョンリフトHIFU(ハイフ)は、二重あごやブラファットといった脂肪層に効率よくアプローチするために設計された、線状照射方式によるHIFU(高密度焦点式超音波)テクノロジーを用いた唯一*治療法です。
脂肪溶解を目的としたプレシジョンリフトHIFU(ハイフ)は、皮下組織(脂肪層)に対して均一かつ一度で広範囲に熱が広がり、従来のHIFU治療機よりも脂肪溶解に必要な温度での照射ができるのが特長で、二重あごやブラファット、膝上の脂肪といった局所的なボリュームダウンを求める方におすすめな治療法です。
※下記の矢印を左右に動かしてビフォーアフターを確認できます。
- ■プレシジョンリフトHIFU
- 施術の説明:超音波エネルギーを目的の層に狙いを定めて照射します。
- 施術の価格:50,000円(税込)
- 施術のリスク:火傷、水ぶくれ
- ※保険対象外治療となります。
- ※国内未承認器です。
- ■プレシジョンリフトHIFU
- 施術の説明:超音波エネルギーを目的の層に狙いを定めて照射します。
- 施術の価格:50,000円(税込)
- 施術のリスク:火傷、水ぶくれ
- ※保険対象外治療となります。
- ※国内未承認器です。
- ■プレシジョンリフトHIFU
- 施術の説明:超音波エネルギーを目的の層に狙いを定めて照射します。
- 施術の価格:50,000円(税込)
- 施術のリスク:火傷、水ぶくれ
- ※保険対象外治療となります。
- ※国内未承認器です。
肌のたるみ・ハリ・ボディの部分的な引き締め治療
プレシジョンリフトHIFU(ハイフ)は、超音波を高密度に集束させてターゲットをピンポイント加熱することでコラーゲンや線維芽細胞等を新生・活性化するHIFU(高密度焦点式超音波)テクノロジーを搭載した治療機です。最大の特長は、レーザー、IPL(光治療)、高周波、赤外線などのエネルギーベースの治療機では施術が難しかったSMAS(筋膜)まで非侵襲で効率よく熱を与えることができる点であり、従来は侵襲を伴うフェイスリフト(手術)や糸リフト治療でしか実現できなかった筋膜の引き上げが可能なことから「切らないフェイスリフト」とも呼ばれている治療法です。
※下記の矢印を左右に動かしてビフォーアフターを確認できます。
- ■プレシジョンリフトHIFU
- 施術の説明:超音波エネルギーを目的の層に狙いを定めて照射します。
- 施術の価格:110,000円(税込)
- 施術のリスク:火傷、水ぶくれ
- ※保険対象外治療となります。
- ※国内未承認器です。
- ■プレシジョンリフトHIFU
- 施術の説明:超音波エネルギーを目的の層に狙いを定めて照射します。
- 施術の価格:110,000円(税込)
- 施術のリスク:火傷、水ぶくれ
- ※保険対象外治療となります。
- ※国内未承認器です。
- ■プレシジョンリフトHIFU
- 施術の説明:超音波エネルギーを目的の層に狙いを定めて照射します。
- 施術の価格:110,000円(税込)
- 施術のリスク:火傷、水ぶくれ
- ※保険対象外治療となります。
- ※国内未承認器です。
プレシジョンリフトHIFU(ハイフ)メリット
プレシジョンリフトHIFU(ハイフ)には真皮層をターゲットにしたブライトニング専用カートリッジもあります。基本設計であるバルクヒーティングシステムによってこの真皮層に熱を与えることで、創傷治癒作用が働き、コラーゲンの新生が促され、キメを整えくすみのないワントーン明るい肌へと導きます。
また、眼窩周辺(目まわり)は皮膚が薄いだけでなく照射範囲が狭いため、目元まわり専用に開発した照射カートリッジを搭載することで、目元まわりの細部にわたる気になるお悩みもしっかり治療できます。
ダウンタイムなく脂肪溶解が可能です
ターゲットとなる皮下組織(脂肪層)に最適で均一な熱を与えることを目的として開発され、HIFU治療機の約4.5倍もの広範囲に熱影響を及ぼすバルクヒーティングシステムを搭載しています。また、独自開発した線状照射方式によって、照射スピードの2倍速での治療を実現しました。
従来のHIFUよりも痛みを感じづらいです
痛みの原因は大きく照射時の1点あたりの焦点温度と焦点のフォーカス部分にあると考えられています。脂肪溶解に十分な温度の58℃前後でターゲットを熱するため、従来機よりも痛みがマイルドだと言われている点状照射治療の63℃前後を下回る温度で、さらに痛みの感じづらい治療が受けられます。
※痛みの感じ方には個人差があります。
輪郭がスッキリします
お顔全体のリフトアップ効果がある施術することができるため、スッキリとした小顔を一度の施術で目指すことができます。
コラーゲンがどんどん増えます
肌のハリや潤いの源となる皮下組織や真皮のコラーゲンを作り出す線維芽細胞は、毎日徐々に減少・緩んでいきます。照射熱エネルギーはコラーゲン繊維を収縮させるため、施術直後にお肌の引き締め効果が得られます。また、コラーゲン生成の活性が促されることによって、コラーゲンの新生が最長で6カ月にわたって続くため、中長期的な効果も期待できます。
たるんだ筋膜が引き締まります
たるみの原因のひとつに脂肪層と筋層の間にあるSMAS(筋膜)のたるみが見られるようになります。この筋膜にピンポイントで熱損傷を与えて筋膜をギュッと萎縮させることで、施術直後から肌たるみの引き上げ効果をご実感いただけます。
脂肪細胞も溶解してスリムにします
照射ターゲット層を皮下組織の脂肪層に設定すると、その照射熱で脂肪細胞の破壊(溶解)、排出を促します。二重アゴなどの厚い脂肪層が最適化された独自の照射方法や温度で施術できるため、より効率的なたるみ・小顔治療が可能です。
施術時間を短縮します
照射速度は、1/3まで短縮されました。もちろん効果は従来通り。だから全顔3パス施術でも照射時間はたったの10分程度と、筋膜にまでアプローチできるたるみ治療法の中で最も短い滞在時間でご帰宅いただけます。
効果が出るのに痛み軽減・麻酔が不要です
他のHIFU治療機で「痛い」と言われている理由は、コラーゲン再生に必要なタンパク変性が始まる温度を大幅に上回る高熱で照射するため、熱感を強く感じるからだと言われています。このタンパク変性を引き起こしはじめる温度(60℃)を少し上回る温度(63℃前後)で安定照射できるため、従来機よりグッと痛みが軽減され、麻酔を使用しなくても施術が受けられるようになりました。(温度のほかに照射焦点の絞り方の違いも痛みの感じ方の差に繋がっていると言われています)
※痛みの感じ方には個人差があります。
プレシジョンリフトHIFU(ハイフ)の施術 一連の流れ
- 医師とのカウンセリング
気になる部位を伺い、診察します。
施術方法について詳しく説明いたします。 - 洗顔、メイクオフ
顔の施術でメイクをしている場合はクレンジングでしっかりとメイクを落とします。
(洗顔して皮脂や汚れを落とした清潔な状態にします。) - 施術
ジェルを塗布し、照射します。
- 治療完了
ジェルを拭き取ります。
施術後すぐにメイクをしてお帰りいただけます。