幹細胞培養上清液による再生医療

ひざの痛み
諦めていませんか?

手術なしで膝の痛みから開放される

手術・入院 不要

お体に低負担な注入治療

痛みの原因にアプローチ細胞レベルの復旧

ひざでこのような
お悩みの方に

ひざの痛みでお悩みの方に

ひざの痛みは、
放置していても良くなりません...

症状が悪化する前に
切らない治療で痛みを
根本から改善!

痛みが解消すると、普段の生活が
もっと楽しくなります

階段の上り下りやお買い物

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趣味のスポーツや登山

趣味のスポーツや登山など

こんな方におすすめです
  • ひざが痛くなりはじめた方
  • 半月板損傷、変形性膝関節症の方
  • ひざの動き出しに痛みを感じる方
  • 早く痛みを取り除きたい方
ひざ関節治療でお悩みの方に、最適な「幹細胞培養上清液(絨毛由来・歯髄由来・骨髄由来・臍帯由来)」を選択してご提案いたします
曽 亮文(So Ryobun)

〈経歴〉
東京大学第一外科
東京聖文堂医院 院長 就任
一般財団法人 日本他家幹細胞国際報告会 設立

〈参加学会〉
日本血管外科学会正会員
日本美容外科学科正会員
日本血小板治療学会正会員
日本抗加齢学会正会員
日本再生医療学会正会員
日中医学協会正会員
一般社団法人 日本他家幹細胞国際研究会(学会)理事長

〈取得資格〉
日本抗加齢学会認定医
日本医師会認定産業医
日本医師会認定健康スポーツ医
ボトックスビスタ認定医
ジュビダームビスタ認定医

幹細胞培養上清液の特徴

注射で完結する負担の少ない治療

特徴1

切らないひざ関節治療!

切らない
ひざ関節治療!

治療時間は片膝一回5分程度、注射だけの治療ですので、患者様の負担を抑えることができます。
※麻酔クリームの塗布時間は30分〜1時間程度かかります。

特徴2

軟骨保護で痛みと炎症を緩和

軟骨保護で
痛みと炎症を緩和

ひざ関節の潤滑油の役割を果たすヒアルロン酸と幹細胞培養上清液を同時に注入することで、軟骨の保護と痛み・炎症の抑制に繋がります。

特徴3

効果持続と組織の保護

効果持続と
組織の保護

ヒアルロン酸注射だけの場合、分解されて体外に排出されると、その効果は失われるのが一般的ですが、幹細胞培養上清液を同時に注射することにより、効果の持続と組織の保護、抗炎症作用が期待できます。

幹細胞培養上清液治療の概要

幹細胞培養上清液治療で期待できる
3つの効果

  • 関節の動きを良くし、
    痛みを緩和する

  • 炎症を鎮める

  • 軟骨の保護

ひざの痛みは「炎症」に起因することが少なくありませんが、関節内が炎症を起こすと関節液が多量に分泌されます。その結果、関節液の主成分であるヒアルロン酸の濃度は低下し、関節液の滑らかさや弾力性が失われます。つまり、関節液本来の潤滑作用を発揮できなくなるのです。そこにヒアルロン酸と幹細胞培養上清液を補うことで、関節液の働きを正常に近づけ、さらに炎症を抑え、再生を促す効果が期待できます。

幹細胞培養上清液とヒアルロン酸注入して、関節内の状態を整える

幹細胞培養上清液とは

幹細胞培養上清液とは幹細胞を培養する過程で精製される「上澄み液」のことです。
多くの生理活性物質を含んでいるため「幹細胞」以上の効果が期待できます。

幹細胞を培養する過程で精製される「上澄み液」のことを幹細胞培養上清液と呼び、損傷部分を修復する性質がある

幹細胞培養上清液は、体内に存在する
幹細胞本来の機能を呼び覚まし

損傷部分に集まって修復してくれる
という性質がある

厳格な品質基準に準拠

培養上清液は法令規定がないのが現状なため、 GMPの基準に基づいてクリーンルームなどで製造しているメーカーはほとんどないのが 現状である。 培養上清液の製造は幹綱胞治療の培養とエ種は同じなので、 医薬品を製造するための妻件をまとめた GMP準拠を満たす必要があると考えている。

厳格な基準であるGMP準拠に基づいた細胞加工センターで製造

準拠している省令

GMP

医薬品の製造管理及び
品質管理基準

GCTP

再生医療等製品の製造
管理及び
品質管理基準

GQP

医薬品、医薬部外品、化粧品
及び
再生医療品の品質管理の
方法を
定めた基準

準拠している規格・ガイドライン

ISO

様々な品質規格を定めて
いる
国際機構

ICH

世界規模で医薬品に関する
ガイド
ラインを促進している
国際機構

MISEV
2018

2018年に国際細胞小学会
(ISEV)
によって発表された
細胞外小胞
(EV)の研究の
ためのガイドライン

厳正な検査をクリア

厚生労働省の生物由来原料基準に則り、
下記の安全性試験をクリアしています。

細胞受け入れ時の検査

厚生労働省の生物由来原料基準(平成30年2月28日制定厚生労働省告示第37号)に則り下記の安全性試験をクリアしています。

■無菌試験
■エンドトキシン試験/マイコプラズマ試験
■ウイルス否定試験
(HBs抗原・抗体、 HBc抗体、 HTLV-1抗体(CUA)、 HIV抗原抗体、 梅壽(PRP/TPHA)

上清液出荷時の検査

出荷時には全量検査を行っております。

■無菌試験
■エンドトキシン試験/マイコプラズマ試験
■無細胞診検査

  • 安心
  • 安全
  • 安定

治療の流れ

幹細胞培養上清液によるひざ関節治療は、
日帰りで施術が終わります。

  • 麻酔クリームを塗布

    施術の30〜60分程前から麻酔クリームを塗布します。

  • 幹細胞培養上清液とヒアルロン酸を注射

    幹細胞培養上清液とヒアルロン酸を注射します。(約2〜3分)

  • 注射後15〜30分程度は安静にして、そのまま帰宅

    注射後15〜30分程度は安静にしていただいて、そのままお帰りいただけます。

治療後の注意点

注射治療なので、日常生活を大幅に制限することはありません。ただ、治療後の生理的反応を助長させたり、リスクを高めないためにも、以下の点にご注意ください。

料金

  • 初回限定
    定価:660,000円(税込)

    165,000(税込) / 両膝

  • 2回目以降

    660,000(税込) / 両膝

  • お得な両膝3回セット

    990,000(税込)

患者様の症状の度合いに合わせた
最適な施術をご提案いたします。

まずはお気軽に
ご相談ください。

興学会グループは78周年を迎えました。

医療法人財団興学会設立の流れ

1947年(昭和22年)創設78年の歴史
吉田茂元首相や日本が生んだ著名なキリスト教の伝道者である賀川豊彦氏が中心となり1947年6月3日設立認可された医師の技術の発展と教育を目的とした教育財団興学会が医療法人財団興学会 新橋歯科医科診療所、赤坂歯科診療所、青山歯科診療所として継承され今日にいたります。

医療法人財団興学会 創設者の両名

  • 医療法人財団 興学会 創設者 吉田茂

    吉田 茂 (よしだ しげる)

    第45・48~51代内閣総理大臣。
    優れた政治感覚と強いリーダーシップで戦後の混乱期にあった日本を盛り立て、戦後日本の礎を築いた。

  • 医療法人財団 興学会 創設者 賀川豊彦

    賀川 豊彦 (かがわ とよひこ)

    日本を代表するキリスト教伝道師、「貧民街の聖者」として日本以上に世界的に有名。1947年(昭和22年)から4度にわたりノーベル賞候補者に推薦される。

医療法人財団興学会
新橋歯科医科診療所
プラザ美容外科

新橋歯科医科診療所ビル

新橋歯科医科診療所ビル2

住所:〒105-0004
東京都港区新橋4-9-1 新橋プラザビル2階

アクセス:JR新橋駅から徒歩3分

電話番号:03-6822-2008

ご利用可能カード

  • VISA
  • mastercard
  • JCB
  • Nicos
  • UFJcard
  • AMERICAN EXPRESS
  • Diners Club INTERNATIONAL

※ご利用頂ける提携医療ローン(メディカルローン)が
あります。お気軽にご相談ください。

午前 9:30 ~
午後 1:00
×
午後 2:00 ~
午後 6:30
×

提携・加盟団体

当院では、歯科医療に関わる様々な企業・組織団体に提携・加盟し、
得られた知識・技術を治療に活かしています

  • 一般財団法人 日本スウェーデン歯科学会

  • 特定非営利活動法人 日本歯周病学会

  • 公益社団法人 日本口腔インプラント学会

  • TOKYO DENTAL COLLEGE 東京歯科大学

  • GOTEBORGS UNIVERSITET

  • 東京大学大学院 医学系研究科・医学部

  • 公益社団法人 日本口腔外科学会

  • Medical Note

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